まだ使い始めて間も無いが、一応Time Machineでバックアップを取ってみる。重要なファイルは全て旗艦Windows10マシンに保管→定期的にバックアップ
しているのですぐに必要では無いのだが……
MBAはUSB3.0ポートがあるので知人から譲り受けたHDDクレードルを用意。
そしてHDDは廃用PCから外して使っていない中古HDDを準備していざ実行!!
……しようと思ったら中古HDDのインターフェイスはまさかのIDE。
用意してあるUSB3.0対応のクレードルは当然S-ATA。コレはしくじった!
その後、家の中を探し回ったらIDE-USB変換ケーブル&電源コードセットが
見つかったので(USB2.0接続で)Time Machine作業を実施し無事に完了。
データ容量は40GB弱だったが最初のフルバックアップだったせいかUSB2.0転送が余計遅く感じる……
IDEのHDDをまだ持っていた自分にも呆れたが、この中古HDDは古い割には
容量が大きく(200GB)、取り外し時にCrystalDiskInfoを走らせてもS.M.A.R.T.
エラーは無かったシロモノなのでとりあえずはこのままTime Machine用途で
使ってみるつもり。