北陸応援割

春休みは北陸に足を延ばしてみましょうよ。

JR東海ツアーズ、新幹線にチケットレスで乗車できる「EX旅パック 日帰りプラン」「ぷらっとこだま」発売

ぷらっとこだまがついにチケットレス化。

旅パックのプラン充実に加えEXサービスが更に便利になりますね。

首都圏の普通列車グリーン料金、2024年3月改定。260円お得な「Suicaグリーン料金」新設し、紙のきっぷは料金一律に

例えば距離104営業キロの東京→熱海間の普通グリーン料金はSuica1,550円、紙だと1,810円。

同じ東京→熱海間の新幹線自由席特急券の料金は1,760円。

　

今までは貧乏旅のささやかな贅沢として魅力的だったのですが……

東海道新幹線の新しい車内チャイム「会いにいこう」を実車内で聴いたのだが耳心地良すぎて寝てたら停車時に気づかないかも、と思った。

これは慣れの問題かなぁ。

シンカンセンスゴイカタイアイスに「ずんだ味」。6種の新幹線アルミスプーンも同時発売

東海道新幹線ではのぞみ/ひかり車内（一部を除く）での販売。

こだま静岡県民はこのずんだアイスは一生買えないと言うのか!!

……と憤慨したが新富士駅で買えるようなのでﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ。

交通系IC拡大ムリ！自動改札も不要！ JR四国スタイルの“スマホで乗って”大作戦は成功するか

前提条件はあるけどIT化・自動化には莫大な設備投資が必須、というワケでは無いと言う事ですね。

人気じわり「船の御朱印」 どんな種類がある？「御船印」参加社が100社突破

御船印……恥かしながら今までその存在を知らなかった。

参加社も小笠原海運(おがさわら丸)から箱根遊船(芦ノ湖遊覧船)・更には船の科学館(初代南極観測船宗谷)とクリア難易度の格差がお城以上に極端なのもオモシロイ。

繁忙期前までもう間もないので今日ぷらっとこだま使ってみた。

こういうサービスに慣れている人であればネット購入までは出来ると思うのだが最大の難所・初見ゴロシなのは受取可能な指定席券売機。

新幹線乗車駅の新幹線専用改札口（在来線からの乗換改札口を除く）付近にある「JR東海の指定席券売機」または新幹線乗車駅にある「JR東海ツアーズ店舗（きっぷうりば）」

単に「券売機」や窓口に行けばいいんでしょと思ってたら大間違い。

在来線で来たら乗換口ではなく一旦出場(東京駅であれば八重洲口側)して新幹線口にまわりましょう。

ひと昔前には重宝していたがエクスプレス予約導入後はすっかり
その存在を忘れていたぷらっとこだま

実は前日22:00までネット購入可→出発前にJR東海の券売機で受取可とかなり便利になっていた。

他の購入テクニックと比べてもこれ以上安い方法はホテル宿泊+往復のパックツアーぐらい。

販売区間限定・列車限定・こだま限定だけど。

繁忙期になる前に一度使ってみよう。

東海道新幹線の発着チャイム、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」が夏ごろ終了へ

今日は出張だったので新幹線で発着チャイムを聞きました。

約20年もの長きに渡って使われてきたAMBITIOUS JAPAN!が変わるのはちょっと寂しい。