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「sports」カテゴリーアーカイブ
コマンダーズ
NLBのクリーブランドと同様な理由でこちらもチーム名が変更になります。
「ワシントン・フットボールチーム」のまま継続でもシンプルで良いと思ったんですが。
格付けに対する警告
葵ステークスのGⅢ格付けおよびニュージーランドトロフィー(GⅡ)の格付けに対する警告
ニュージーランドトロフィー同様、NHKマイルのトライアルレースであるGⅢアーリントンCは逆にGⅡ昇格申請も可能な高いレースレーティング。どうしてこうなった……
90年代の優勝馬を見てみるとかなりエグいメンツが揃っているのですがね。
ちなみにアーリントンCだがレース名にもなっている姉妹競馬場アーリントンパーク競馬場が2021年に閉鎖されています(2022年の正賞名は「アーリントンインターナショナル賞」となる)。
来年以降もこのレース名は使えるんでしょうか?
2021-2022 Divisional Playoff
今シーズンはダイジェストしか見ていないです……
Divisional Playoffはどれも超接戦の名勝負でしたね。
中でもBUF@KCはシビれる今シーズンのベストゲーム。
両チーム死力を尽くした後のOTコイントスで一発でTDをもぎ取ったKC。
その勝負強さは凄まじい。
THANKS,COACH
長きに渡りNFLを盛り上げてもらいました。ご冥福をお祈りします。
Madden NFL 22の公式Websiteにも“THANKS,COACH”のメッセージが。
レイダースの今シーズンは苦しい戦いでした。AFC WESTはチーフス1強が続きます。
左右両回り
【地方競馬】大井競馬は初の左回りレースを11月19日に実施
国際交流競走の東京大賞典を左回りにして米国ほか海外馬が参加しやすいように、というのがあるらしいです。
(主にダート競争が行われる米国の競馬場は左回り)
同一競馬場で左右両回りのコース設定があると大井や南関所属のお馬さんが戸惑いそう……
(かなり昔東京競馬場も左右両回りがあったらしいです)
甦る日
第72回毎日王冠で生演奏では無いけどGⅡなのに「グレード・エクウス・マーチ」と「東京・中山用G1ファンファーレ」が流れてました。
作曲者すぎやまこういち氏追悼の計らいですね。
なおその10分ぐらい前に阪神では更に感動する出来事が。
第41回スプリンターズステークス優勝馬
今週のSports Graphic Numberは秋競馬特集でメインは牝馬特集。表紙はソダシちゃんのアップ。
数々の現役・歴史的的名牝の特集記事の中でアストンマーチャン&中舘英二の記事を発見。
ルメとか福永、武豊の中に中舘英二。そしてお馬さんもヒシアマゾンではなくアストンマーチャン。
完全に無印予想外。速攻で本誌購入しました。
オーガスタの頂点へ
ついに日本人選手がグリーンジャケットに袖を通す事が出来ましたね!
白い桜
白毛馬のクラシック勝利は世界初。しかも阪神レコード。
これが自分が生きている間に実現するとは……凄い。
Super Bowl 55
点差・勝敗はともかくこの試合展開は予想出来なかった。
KCはオフェンスラインのレギュラー陣の相次ぐ故障で万全では無かったが、ここまで攻撃がズタズタになるとは思わなかった。パスラッシュに毎回ポケットは崩され、QBマホームズは最後までTDが取れなかった。
こういう試合展開ではディフェンスでしっかり辛抱しなければならないのだか反則罰退を多く喰らいますます不利な状況に。試合巧者のブレイディが明らかにPass interferenceを狙っていただろう場面もあったが前半から冷静さと集中力を欠いていた。これではいけない。
TBは何よりもディフェンスが良かった。ラインは完全にポケットを破壊していたし、パスターゲットのWRヒルを封じていた。LBも機敏で強い。KCをFG3本TDゼロだけで抑えたと言うのは偉業。
前半終了間際ではアンディ・リードHCのタイムマネジメントのまずさが露呈してしまったりと、采配的にも精神的にも前年度チャンピオンらしからぬプレイ内容になってしまったのは残念。後半になっても攻撃・守備共に何のアジャストも出来なかった。
QBブレイディはTBをたった1年で見事に変えた。NFLでもよく見かける単なる「頂点を極めた名選手のキャリア終盤での移籍」では無かったのだ。凄い。
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