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2020-2021シーズン開幕

2020-2021 NFLシーズン開幕。

当然各スタジアムも十分に感染症予防対策は行っておりました。

今季は色々と話題もありますがやはりブレイディのTB移籍。新しい時代の幕開け、という感じがしますね。

抜けた後のNEの開幕戦で新しくスナップを受けるの背番号1のニュートン……半年前には想像出来ませんでした。

QBの移籍といえばINDに移ったリバース。ベテランには新天地でひと花咲かせてほしいですね。

延期

覚悟はしていたけど2020東京オリンピック・パラリンピック延期……

延期になると他のイベントやスポーツの場所・スケジュールも連動して来る。
これから何がどうなるのか全く予想出来ない。

XFL復活

今季ビンス・マクマホン氏がアメリカンフットボールのプロリーグXFL
「復活」させます。

2001年の時は低レベルな試合内容にお客さんが離れてしまいたった1シーズンで
終了してしまいましたがスカイカムなど効果的な演出手法は一部その後のNFL
でも採用されたそうです。

そして20年弱の年数を経てまさかの復活なのですが、現行NFLルールと比べ
演出面・ゲーム時間の短縮・負傷リスク軽減で様々な工夫がなされています。

(その独自ルールについてはWikipediaなどで調べてみて下さい。自分は一応公式サイトとか公式動画を見てみましたがぼんやりと理解が限界)

個人的にはキックオフやパントの独自ルールはよりエキサイティングなゲーム展開とリスク軽減が両立出来そうな面白いアイディアだと思います。

エクストラポイントは……どうでしょうか。ポゼッション差とタイムマネジメントを考えてのゲームプランが大きく変わるかも知れません。
これはこれで面白くなるかも。

ダブルフォワードパスについては正直「ここ変えちゃうともうアメフトじゃなくなっちゃうんじゃね?」感があります。ただ、スクリメージは超えちゃダメなのでそこまで様変わりする訳では無い……と思いますが。

あとパスキャッチのインバウンズは片足だけでオッケーだそうです。NCAAルール相当ですね。

日本での放送は無さそうなので時間があったら動画サイトを見てみる事にします。(ダイジェストになると思いますが)

※おそらく一番簡潔にわかりやすくXFL独自ルールを紹介されているのはこちらのwebsite様です。ご参考までに。

Super Bowl 54

ゲームはリアルタイムで観戦していました。
数日間録画を見返して、改めていろいろ考えましたがなんか逆にまとまらなくなっちゃって……の感想です。

戦前の予想だとSFやや有利でした。
リーグ1位のパスディフェンスはマホームズの爆発力を抑え、強力なランオフェンスはKCのディフェンスライン陣ではなかなか止められないでしょう。
ただ、KCもカンファレンスチャンピオンシップではTENの強力ランを抑え込める事が出来たので対策が出来れば互角まで行けるかな、みたいな感じ。

KCのO#はリーグ1位のパスディフェンスを誇るSFディフェンスラインに悩まされました。計2INTも喰らいこのままで終わりかなと思いましたが4Q最後の10分間に爆発し3TD。QBマホームズの精神力と冷静なプレイ。ここぞのプレイ時にWRヒルTEケルシーが素晴らしいキャッチとRBウィリアムズのラン。10点差をひっくり返しました。

SFのO#は主力RBモズタートのランと今まであまり見なかったFBユーズチェックTEキトルがターゲットになるパス。ラン一辺倒ではなくパスを織り交ぜたプレイはかなり効果が出ていたと思います。
3Qまでのオフェンスはほぼ成功していたと思いますが、4Qで詰め寄られた後のドライブでは必ず1本取り返さないといけませんでした。
そうしないと一度火が着いたKCは連続ドライブで得点を稼ぎます。
点差と残り時間を考えるとQBガロッポロには重いプレッシャーになり、特にパスが単調になってしまいました。

KCのD#は集まりが良くミスタックルも無い堅実な守備でしたがやはりRBモズタートには走られてしまいました。パスもランアフターでかなりのヤード喪失。
しかし4Q逆転後のドライブではがっちり無失点に抑えて勝利に貢献しました。
ここ一番での死守が光ったのはスパニュオーロDCの采配とSSタイラン・マシューの存在が大きいと思います。
失点20は今季SF相手では十分合格ですね。

SFのD#は強力エッジラッシャーDEボサがKCのパスディフェンスを切り裂き大活躍。しかし、今までの相手と違いポケット外で走りながらの悪い態勢でも精度の高いパスを投げるマホームズを完全に抑えるまでには至りません。
いざと言う時はスクランブルもあるし……モバイルQB相手はちょっと分が悪い?
あとCBリチャード・シャーマンなどDB陣がここ一番で競り負けが多かったのも残念でした。INT2つ取りましたが失点は31。

今回はゲーム展開も面白く見どころ満載でした。
安西先生アンディ・リードHC念願のSuper Bowl制覇おめでとうございます!!

Injury Reserve(腰)

腰がまだ万全では無いので今日は家で撮り貯めたNFLを視聴(Week13まで)。
SF@BALは面白かった。最後はクロックコントロールの巧さで決まりました。
NEはここで星を落とすか……BUFが迫って来ている。

2019-2020 NFC後半戦

昨日に続き素人目線。NFCです。

EAST……DALPHIの競り合いではありますが正直弱い地区でワイルドカードも望み薄。DALはスタッツだけ見ると優秀なのに惜敗が多くもったいない。
NORTH……GBは名手アーロン・ロジャースが死角無しですが注目は勢いのあるMIN。勝ち星の差はまだ僅か。
SOUTH……NOはQBブリーズが故障から復帰。方やCARのQBニュートンは故障で今季は終了。代打QBのカイル・アレンが奮闘し地区2位には付けていますが直接対決を2試合とも勝たないと苦しいです。
WEST……SFの快進撃が止まりません。シャナハンHC2年目にしてチームが大化けしました。追うのはSEA。今年のラッセル・ウィルソンはとにかくパスが素晴らしい。どちらも後半戦崩れなければ2位でもワイルドカード枠は入れるでしょう。LARは今季は格上チーム・攻撃力が高いチームには競り負けてしまい昨シーズンのようにはなかなか勝てません。かなり相手に研究されているようです。

NFCの方が終盤に各地区上位2チームの直接対決が多く組まれるので盛り上がりますね。

2019-2020 AFC後半戦

NFLの試合の録画がどんどん溜まっていってなかなか観戦が追いつけません。
出来る限り試合結果や順位表は見ないようにしていますが2週間遅れるともう限界。

なので試合感想はちょっとお休みしてこれからの後半戦を素人目線でイロイロと考えてみようと思います。今日はまずAFCから。

EAST……やはりNEが地区優勝かつカンファレンス1位を狙う勢い。何てったって今年は守備も鬼!!堅守BUFはワイルドカードで残る可能性十分。
NORTH……PITはビッグベンが今季絶望なのが痛いですね。そこで地区優勝最右翼になるのががBAL。異次元的QBラマー・ジャクソンがどこまで行くのか楽しみ。自分の今年イチ押しチームです。
SOUTH……混戦になって来ました。HOUはJ.J.ワット様の故障離脱が残念。
攻撃は調子良いので何とか抜け出したい所。INDも大崩れしないで追う展開。
WEST……KCは優秀なレシーブ陣の爆発的な攻撃力は健在。故障で一時離脱していたQBマホームズが戻ってくればもう地区優勝は安泰……と言うのはまだ早いかも。すぐ後から追っているOAKはドラ1RBのジョシュ・ジェイコブスが期待通りの大活躍。後半守備も締まって来れば地区優勝争いの台風の目に。

明日も素人目線でNFCを考えてみます。

BAL@SEA

Week7 BAL@SEA。NHK BS1録画です。

次世代超モバイル型QBラマー・ジャクソンと今季絶好調モバイル型QBラッセル・ウィルソンの対戦。自分好みのマッチアップです。

1Q開始後は双方共ディフェンスが好調で低スコアの締まったゲーム展開。
どちらもパスディフェンスの成績はNFL低位(23位と25位)でしたがそんな事はありませんでした。両チーム共DBのパスカバーは悪く無いです。
そんな中SEAはRBクリス・カーソンを走らせランで攻撃リズムを掴み、
ロングパスも決まり最後は2Q跨ぎでTD。

方やBALはQBラマー・ジャクソン自ら走ります。雨が降り始めたので濡れた人工芝でちょっと滑ったけど、更に成功しづらくなるパスプレイよりは堅実?
BALのD#は2Qになってラインのパスラッシュが激しくなり、QBラッセル・ウィルソンも長い時間ポケットに居る事が出来ません。それでも不十分な体勢からセカンド・サードターゲットを瞬時にロックオンしパスを決めれるのは流石今季QBレイティングトップの実力ですね(伏線)。
そういった地味だけど堅実なプレイが崩れないSEAにちょっとずつモメンタムが……と思った矢先、ラッセルがとうとう今季初のINTを喰らってしまいそのままBALがリターンTD!!やってくれたのはLARからBALに電撃トレードして来たばかりのCBマーカス・ピータース!この人ホントに当代随一のINT職人ですね。

3Qは雨が強くなり気温も下がって来ました。ラッセルもオプションで走る場面が増えて来ます。BALは良くなって来たリードブロックのおかげでランが出始め4thギャンブルでのQBラマー・ジャクソン自らTDに繋がります。
そして4Q。SEAはまず1本返さなくてはいけない残り3分半と言う重要な時間帯でWRメトカーフがパスレシーブ後痛恨のファンブル。そしてこれもCBマーロン・ハンフリーに拾われてリターンTD。ここで勝負ありました。

前節まで無双していたラッセル・ウィルソンはTD1、初被INTもさる事ながらパス成功率が散々(20/41)だったので今ゲームレイティングはお察し。RBクリス・カーソンのランも後半かなり封じられてしまいました。
ラマー・ジャクソンは足下が悪い中でも走ってラン116yds。当然の如く今ゲームのラッシングは両チームでトップ。そしてWeek7終了時のトータルラン576yds何なのこの人?しかし彼もパス成功率は低く今後も課題です。
今ゲームBALの殊勲は何と言ってもディフェンスとスペシャルチームでしたね。