ジャケットケースをELECOM社製からレイ・アウト社製に交換。
どちらも表面がマットコート/ラバーコーティングされているジャケットケース。
感触は昔のThinkPadで使われていたなつかしのピーチスキンそのもの。
他機種と比べるとホールド向上の目的でこちらを選択する人は多いと思う。
ELECOM製もレイ・アウト製も形状はほぼ変わらないが、僅かな違いはE社が左右両サイドを挟み込む形のジャケット
であるのに対し、レ社は上下部分にも少しだけカバー部分があるトコロ。
この上下部分のおかげで、E社装着時に下部キーを操作した時に発する僅かなキシミがレ社装着時には
発生しにくくなっているようだ。個人的には軍配はこちらに上がるかな。
スマートフォンは背面の面積も大きいから、その日の気分で複数のジャケットを取り換えても面白いかも。