日: 2008年6月2日

トーストくわえて「遅刻遅刻」な歳でも無い

知人がweblogで必殺ダイエット法を披露しているが、
(とりあえず借金大魔王パワーを駆使した荒療治については先輩ムリッすと丁重にお断りさせていただきます)
朝食を喰うべきか喰わざるべきかのジャッジメントについて最近ヒジョーに揺れている。
 
職場の先輩曰く「代謝の関係から朝はあえて抜いた方が良い。その代わり昼ガッツリ。夜軽く」との事。
(その方はスポーツもやり健康状態はとても良い)
 
 
……朝食はちゃんと採りなさいってのが健康一般常識だと思っていた。 
自分は振り返れば学生時代は典型的な朝食欠食スチューデンツであり、
社会人になり仕事をし始めてからはカロリー○○○とかウイダー○○とかを始業直前にチャージする10ミニッツメシ族になった。
実家に戻ってからは「おはよう」(しかし清々しさ度0.001%)の挨拶と共に家族と食卓を囲む生活に戻った。
今や朝食を口にしなければ全く目が覚めない体質になってしまった。 
 
果たしてこの生活パターンが正解なのか?ある程度年齢が上がったらあえて朝食を抜いた方が良いのか?
ちなみに今の自分にとって昼食が重いのは大変辛い。午後絶対に眠くなってしまう。