日: 2008年11月22日

ウマウマ

年末に近づくと飲む機会が多いので馬刺しを食べる機会も多くなる
 
まだまだヌルい馬刺しファン(オタク>フリーク>マニア>ファン)の私だから、流石に家では食べる事は無い。
晩御飯のおかずにリクエストするようになった時点で馬刺しマニアに、銘柄や産地に拘りだしたら馬刺しフリークに、
1日3食食べるようになったら馬刺しオタクにクラスチェンジ出来るのだが、今はこのままでいいです……
 
 
体に良いからと人に薦められて食べ始めるようになった馬肉だが、ここで改めて馬肉の栄養価について触れてみようと思う。ウマウマ。
 
馬肉には、栄養価が高く食べても太りにくいことと低アレルギー食品であることから、食肉のチャンピオンとでも言える部分がある。
牛豚鶏などの畜種より、低カロリー、低脂肪、低コレステロール、低飽和脂肪酸、高たんぱく質。
ミネラルとしても牛肉や豚肉の3倍のカルシウム。鉄分はほうれん草・ひじきより豊富で、豚肉の4倍・鶏肉の10倍に及ぶ。
豊富なビタミン(A・B12・E)
牛肉の3倍以上のグリコーゲンを含む。
ペプチド、リノレン酸等も多く含まれる。
低アレルギー性食品である。
女性や高齢者、疲れ気味の人々にも適した食材として注目されつつある。

(引用 Wikipedia)