月: 2009年9月

美ら国へ その1

シルバーウィークという事で。

天候は良好。真夏と比べ少し涼しくなり過ごしやすい。


NIKON D200 – NIKON AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
(85mm)(F5.6-1/125s-EV+1.0) ISO100 WB晴天

国際通り。牧志のあたり。


NIKON D200 – NIKON AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
(16mm)(F5-1/60s-EV+1.0) ISO100 WB晴天

ちょっと脇に入った所。

ごらんの通り広角側では少し湾曲が出ている。
ホリゾンタルではなくこういうアオリの画だとあまり気にならないが。

断煙 その6

禁煙パッチは朝貼ってから約16時間後、1日の終わりに剥がすと用法には書いてあるが、
 
貼ったままでそのまま寝てしまうと次の朝咽喉が痛くなる……ような気がする。 
 
 
ニコチンを就寝時にも摂取している事と同じになるからかな?
「絶対に貼ったまま就寝しないで下さい」とは書いてなかったが……

Alfa GT その11

モデファイはこのくらいで。


NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F3.5-1/6s-EV-1.0) ISO100 WB晴天

sportivaの2ペダルには標準でアルミペダルが装備されている。
しかし、フットレストだけはただの樹脂製

そりゃ、ただ左足を載せておくだけだから、踏み心地や機能性なんて考えなくても良い。

でも同材質、同デザインのフットレストが純正でしっかりと用意されている。

だったら何で最初から装備していないのかな?

大阪は暑かった

大阪に日帰り出張。あっちはまだ暑かった。
そしてちょっと疲れた。
 
明日が終われば連休。もうひと頑張りだ。

Alfa GT その10

ネタ続くまでやるからね。


NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F3.2-1/60s-EV-1.0) ISO100 WB晴天

レザーサイドブレーキカバーは他グレードはともかくsportivaには必須のアイテム。

赤色のステッチがsportivaの内装とぴったりマッチ。

何故標準装備じゃないんだろう?
(他では装備されているエディションもあるらしい)

本当はGT用のパーツじゃないのでサイズ(長さ)が少し長い。
ちょっと強引に装着してみた。

断煙 その5

断煙半月経過。
 
 
禁断症状は僅か。しかし吸いたい欲求は完全に消えず。
二週間でパッチが無くなった時は買い足してパッチ続けるか正直迷った。
 
 
いやいや、その大丈夫だろうという自己判断は危険。気がついたら断煙失敗なんてのは勿体無い。
 
初志貫徹、用法通りにパッチを使い続けてみようと思う。

Alfa GT その9

エンジンルーム内にも手を出してしまった。
と言っても、


NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F3.2-1/125s-EV-1.0) ISO100 WB晴天

オイルフィラーキャップだけ。
今までで一番実用度が低いパーツ。ドレスアップ用途のみ。

一応中央の窓からオイルが見えるのだがそれはそれで意味は殆ど無い。カッコだけ。

断煙 その4

断煙すると煙草の臭いが気になり始める。正反対に嫌いになる。 
これは自分だけではないと思う。
 
よくよく調べてみるとAlfa GTは禁煙車では無かったようだ。
購入時は気にも留めなかったのだが、断煙後急に臭いが気になり始めてわかった。
(灰皿に使用の形跡があり判明。流石に内装焦がし等は一切無い)
 
 
急遽ZAFFOのエアコンフィルターに取替。そしてバルサ……じゃなかった消臭缶を焚く。銀配合。
とどめに消臭スプレー。これも銀配合。
 
 
結果……臭いは3割ぐらいは軽減しただろうか? 
 
エアコン側はもう数度消臭スプレーを施行する必要があるかも。臭いの原因の大部分はカビ臭かも知れない。
 
どちらにしてもそれで効果が薄かったらプロの手を。オゾン洗浄又はエバポレーター洗浄が必要か。
 
 
ひととおり終わったらアルファ純正フレグランスシートを付けてみるか。 
 
純正とは言っても147以降は装備されなくなったようなのでGTにも最初から無い……と思う。 
 
 
ちっとも断煙ネタじゃないねこりゃ。

しんぼる

ヒトシマツモト監督作品しんぼる
 
 
 
ネタバレもいかんし、どうしようかな。
 
 
 
 
 
 
 
あまり核心に関係無いトコロで……
 
 
 
 
 
 
ルチャのシーンの画や編集は監督自身はどれぐらい関わったのかな?
マスクマンのルチャドールは表情が殆どわからないので演出が難しそうなのだが、スピード感や雰囲気が
けっこう出てて良かった。