日: 2008年7月10日

近隣の温泉

ひと昔前の表現では「スーパー銭湯」系の大衆共同浴場が近隣に多くあったが、
最近では中身はほぼ同コンセプトながら「ナントカの湯」と地域色・ローカル色を打ち出した浴場が増えてきた。
(少なくとも私の住んでいる地方では)
 
どうも最近そういう所で疲労を緩和しなければならないと体が訴えているようなので(そういうお歳頃になって来たのです)
ちょくちょく利用したいのだが、どうせ使うのならば人工温泉の所ではなく天然温泉の所を利用したい。
 
ところが自分が本来そういう事に疎かったのかも知れないのだが、ぱっと見何処が天然で何処が沸かし湯なのか全くわからないのだ。
近隣約20km圏内は人工温泉が殆どなのだが、天然温泉の場所もある……らしいのだが。
(人口温泉の所は岩盤浴とかの施設が充実していてそれもまた良いのだが) 
 
そういった情報にかけては良く知っている母親や家族に聞いてみるのだが、聞いたら聞いたで「一緒に連れてけ」
とうるさい。
 
 
近々駅周辺で天然温泉浴場が出来るらしいのだが(ボーリングしているので間違い無い)。
ここならば徒歩でも行ける場所なので完成したら利用してみたい。