カテゴリー: cinema

アバター

アバターと言う言葉の意味をオンラインゲームで知った人は内容の理解が早い。
 
ちなみに語源はサンスクリット語らしい。
 
 
アメリカ人にとって愚かしい戦争の象徴はやはりローターの爆音とナパームの熱火なのだろうか?
(バリバリVFXの作品だが舞台はそんなに「遠未来」では無い)
 
 
詳細書くとネタばれになるからこのへんで。ボリューム満点。面白い映画でした。
機会がある人は是非3D対応のシアターで。
 
 
 
SF映画はシガニーが出ているだけで何故か安心する。私だけか?

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消失公式
(また今回も面白い細工をしてますね)
 
2010年2月6日 全国ロードショー。
 
 
ついに消失長門がスクリーンで観れます。
 
 
でも今の所静岡県内では上映予定の館はありません。むむむ。

THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
自分が最初に手に入れた洋楽のアルバムは“Thriller”
しかも媒体はオーディオテープ!
  
“Wanna Be Startin’ Something”で始まってから最後の
“THIS IS IT”までずっとノリノリ(死語)でした。 
 
追加2週間上映延長が決定との事。
 
 
世代ど真ん中の人もそうじゃない人も観に行くべし。

ワイルドスピードMAX

予定が二転三転して今回はワイルドスピードMAX
 
 
海外の映画や楽曲の変な邦題タイトルはどうにかならんのか?
コテコテのセンスはこの映画には合ってると思うけど。
 
単純明快・細かい事は気にしない。派手にブッ飛ばそうぜ!!!そんな作品。
 
 
ヴィン・ディーゼルはこれからも色々な作品で見てみたい。

しんぼる

ヒトシマツモト監督作品しんぼる
 
 
 
ネタバレもいかんし、どうしようかな。
 
 
 
 
 
 
 
あまり核心に関係無いトコロで……
 
 
 
 
 
 
ルチャのシーンの画や編集は監督自身はどれぐらい関わったのかな?
マスクマンのルチャドールは表情が殆どわからないので演出が難しそうなのだが、スピード感や雰囲気が
けっこう出てて良かった。

ナイトミュージアム2

昨日思い立ってシネコンに行って、丁度上映時間が都合が良かったのがナイトミュージアム2
吹替え版だった。
 
こういう簡単明快な娯楽作品は吹替えでも十分、いや字幕以上に面白いと思う。
 
でも何だか、超大画面テレビで日曜洋画劇場を見ているような違和感が……
 
良く考えたら吹替え劇場映画見るのは生まれて初めてかも。

天使と悪魔

天使と悪魔
  
原作の情報無し、前作「ダ・ヴィンチ・コード」もチェックしようとしたが結局その前に見ました。
 
前作知っている人によれば今作はサスペンス色がより強くなっているんだとか。 
 
アクションやFSX大作ばかりではなく、たまにはこういうのもいい。面白かった。

新宿インシデント

新宿インシデント
 
「こんなジャッキー見たことない!」は噂に違わず。 
バイオレンス度がに高いハードな内容。
 
洋画だが演出・描写は日本人が見ても違和感が全く無い。
クレジット見たら脚本協力にあの李小牧さんの名前が……そりゃリアルだわ。

レッドクリフ2

昨日の今日でレッドクリフ2。観に行った。
当然レイトショーです。
前編より金城成分やや低め?
  
いやいやそれでも十分面白い。
 
戦闘のシーン最高!!
これぞスクリーンで観るべき作品。