ついに買ってしまった。

冬のボーナス全部消えます……

NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F2.8-1/20s) ISO100 WB晴天

ECLIPSE　AVN669HD

今年夏のモデル。
ECLIPSEでないとステアリングコントローラーとBOSEサウンドシステムが効かないので選択の余地無し。

当然MP3もHDD入れて聴ける。
遠出して機能を存分に使ってみたいがその暇無し。しかしお金は消える……

起動時のオープニング壁紙は早速カスタマイズ。

NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F2.8-1/250s-EV-0.6) ISO100 WB晴天
「盾」の左側に避けてオフセットされているフロントナンバープレートはすっかりAlfaの一個性になっている。

GTは製造年によりフロントナンバーが少し中央上にセットする為のプレート台座が付いている。
多分バンパーのナンバー取付穴をそのまま使うと、日本のナンバープレートだと左前面ウィンカーに少し
カブってしまう為の措置だと思う。
しかし、ナンバーの位置が上がると今度はヘッドライトギリギリの高さになり、デザイン的にも少しカッコ悪くなってしまう。
ネット上で台座有る・無し双方の画像を比べると差が良くわかる。
(最終的には個人の好みのになるが)

と言う事でプレート台座をとっ払う。(一箇所カシメで止められている。アルミなのでヤスリでガリガリ頭を飛ばす)
しかしプレートを素でそのまま取り付けると弱いし、エッジが鋭いので危ないし、僅かに上を向いてしまう。
そこで角度調整可能な市販の「プレートアジャスター」を使い、取り付け位置と角度を微調整。

いい感じになったと思う。

NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F2.5-1/640s) ISO100 WB晴天

フロントエンブレムにヒビが入っていたので取替。

まあ、そんなに高くは無いパーツです。

運転席に心地よく…ヤマハがエンジン音作り　レクサス
　
　
LFAのエンジンはヤマハ発動機が関わっている事は知られているが、そのエンジン音について
ヤマハが協力しているとは驚き。
　
　
ヤマ発じゃなくてヤマハ。

DENSO IRIDIUM TOUGH VKB20

取付後だったので箱だけで勘弁。
面倒になっちゃってこういう小物はN906iLのカメラで済ませてしまう……

VKB20は直噴用に作られたプラグらしいのだが、交換後今の所は劇的な差は出ていない。
元々エンジン自体は調子が良く、息継ぎ等の不具合も無かったけど。

新車時から純正NGKから交換していなかったようだ。

黒煙も少しは減るかな?

純正?Alfaフレグランスシート。

既に現行車種ではフレグランスシートの装備は無い。
話によると昔でも日本だけの仕様だったらしいとか噂が絶えない。

香りの正体はシャネルのアンティウスらしいのだが、嗅いでみたがそうであるような違うような?
同じ香りでも量で全然イメージが違って来る。
自分の周りではアンティウスはたっぷり使う人が多かったので……

昔知人に乗せてもらったAlfa145の香りともなんだか違うような?

嗅覚というものは他の五感と比べて触れた時の記憶読み出しの精度は恐ろしく高い。
それでもイマイチピンと来ないと言う事は、
フレグランスシート≠アンティウス≠昔のAlfa145の香りになるのだが?

TOYOTA SAI
あえて3代目プリウスをスルーしてこのSAIを待ってる人も多いとか。　
　
リモートタッチと言うインターフェースは新機軸過ぎる。
アーム・レイカーみたいだって言ってもわかる人は少ないか?　
　
どんどん進化するのはいいけど、段々クルマっぽくなくなって来たね。

NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F3.2-1/20s-EV-0.6) ISO100 WB晴天

CLOSのリアブレスバーはハッチ根元?のこの辺りに取付。
ラゲッジスペースに影響が出ないので人気のパーツ。

と言う事で前タワーバー、後リアブレスバー装備でボディ補強を行った訳だが、
・高速レーンチェンジ時のフロントのヨタヨタ感
・旋回時の僅かなリアのヨレ感
がかなり減った……ような気がする。

サスの伸縮時に発生するボディのよじれがかなり少なくなった……でいいのかな?

セレポンプ交換完了。

金額は……けっこういっちゃった。

NIKON D200 – NIKON AiAF Nikkor 35mm F2D (F4-1/16s) ISO100 WB晴天

今度はタワーバー取り付け。Orqueのカーボンタワーバー。
リアも付けたので効果は後日報告。

GT入院決定!!
かなりショック。
　
　
リレーも壊れてたが、セレポンプ自体もおかしいんだと。トホホ。
　
オイルラインの漏れは無し、ミッションとセレユニット本体、CPUもOKだった。
　
　
ポンプはGTと言う車種の希少さからリビルト品も殆ど無く、やめておいた方が良いとの事。
　
　
戻りは意外と早く一週間後を予定。
　
　
しかし……出費がっ!!