カテゴリー: Car

Alfa GT その46

ボディ後方にちょっとヘコミ発見してブルー。
単独では修理費がもったいないのでそのままにします。
 
 
そろそろ車検ですがまだまだ乗り換えません。走行距離は多いけどGTは乗っていて楽しいクルマです。
 

Alfa GT その45

午後に上野毛のFLATOUTさんへ。

環八外回り沿い。隣のガソリンスタンド(エッソ)の南側にあるパーキングが使い易くてオススメ。
そこが満車でも15m先にまたパーキングがあります。
(お店の駐車場があるらしいが……田舎モンにはわからんかった……)

今回のモディファイはこれです。フューエルキャップ。
Breraの限定車italia independentと新登場GIULIETTAに採用されている
アルミ製でラグジュアリー感はUP。キーロックタイプではないので硬派度はDown
(元々GTに付いていた純正はキーロックタイプではありません)

ちょうど純正のヒモが切れていたので購入。

Alfa GT その44

リアフォグランプ内がずっと結露状態?水漏れ状態だったのでディーラーで交換。
 
メジャートラブルの一つらしいです。このままでもちゃんとハザード点灯しますが、そこまで高くないパーツなので交換。
 
他数点気になるトコロの調整とオイル交換、フラッシングもお願いしました。
 

4Cコンセプト

飲みすぎで毛細血管が開いて花粉症がモロ発症ですよ……
 
ただの二日酔いの方がまだマシ。外出するのも億劫。
 
 
家に暫しこもってネタ探していると……!!
 
 
アルファ ロメオ、コンパクトミッドシップスポーツ「4Cコンセプト」
噂通りシャーシはKTM X-BOWベースらしい。そこに1.7Lの直噴をミドシップ!!で搭載。
フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマクファーソン・ストラットで、ミッションはダブルクラッチTCT。
 
このスパルタンなアイテムを8Cコンペティツィオーネ譲りのデザインでパッケージングした2シーターライトウェイトスポーツ。 
 
市販化も濃厚との事。(2012年以降)お値段は50000ユーロ弱?
 
 
 
見れば見る程タマランね。
 
正直、個性と存在感と色気とカッコ良さは下手な大排気量のスーパーカー(Ferrari含む)を完全に凌駕するねこれは。
車種によってはFerrariと比べてもキャラ勝ちしちゃう。でも大衆車メーカー。それがAlfa。

Alfa GT その43

前回ナンバーステー取換後の正面。(昨日のたこまん駐車場にて)


NIKON D300S – NIKON AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
(40mm)(F8-1/60s) ISO400 AW晴天

収まりのいい位置になった。バンパー直付けよりも僅かに下がる。

調整機能アリのステーは角度付けなくても目立っちゃっていかにもな外観になってしまう。
それを考えるとこれマジで良いと思う。

Alfa GT その42

今日は自宅で洗車。
 
洗車すると言う事は明日は雨……やっぱり。
 
 
それはいいとして、去年やっていただいたボディコーティングの効果はまだまだ持続。
 
洗車場のジェットじゃなくても自宅のホース水をちょっと圧掛けて流せば汚れが落ちる。
 
普段の手入れの手間や時間、道具・ケミカル類の用意を考えるとホント手が掛からなくて良い。
(雨水は大丈夫だけど水道水で流した後はしっかりと拭き上げが必要)
 
  
あ、ナンバーステー正面の写真忘れた。また今度。

Alfa GT その41

再度フロントナンバー取付を変更。

SEIWAのナンバーステーK308とナンバーフレームK287の組み合わせ。

前回と比べてみるとステイが薄くてぐっとスッキリ。

調整機能は無いが角度もこれぐらいでちょうど良い。(位置は今までよりもう少し下がる)
フレームも付ければ危険防止にもなるしボディとの一体感も増す。

ルックス的にはこの組み合わせがベストバイじゃないかな。(正面画像はまたupします)

一方その頃

Alfa Romeoは表参道ヒルズのLove Cafe 2011とコラボ。
 
 
 
 
 
 
 
昨日のエントリとの対比が……
 
 
 
アルフィスタですがこの点だけは何故かスバリスト万歳です。心情的に……