踏切ゲート-Lite

JR西日本、第4種踏切向け「踏切ゲート-Lite」整備計画を発表。バーは持ち上げ式、左右確認を促進

第4種なので遮断機・警報機が無い踏切。地方にはまだまだ多い。

「こんな簡単な手動ゲートで?」と思いがちだが「コストを抑えつつ線路内進入前に左右確認を強く促す」にはこの方法がベストに近い……

(第1種踏切(遮断機と警報機付)に切り替えるには一千万ぐらいかかるそうです)

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