アップデートでスッキリサクサク

メインマシンモッサリカクカクの原因が漸く判明。
モッサリカクカク時にタスクマネージャーを確認すると全体のCPU使用率がほぼ100%。
何じゃこりゃと思ってバックグラウンドプロセスを1つずつ確認してみると
Trend Micro Anti-Malware Solution PlatformだけでCPUの使用率の50%弱を占有している事が判明。どうりでこの重さ。
ググってみるとこの事象が最新のアップデートで改善出来るとの事。
OEMのセキュリティ対策ツールでも同じ事?と思って確認すると現在インスコして
使用してるのがVer.12で現行の最新はVer.13。出ている事気づかなかった……

早速セキュリティ対策ツールをアップデートしてみたら該当のプロセスが約2%前後、
全体のCPU使用率も5%弱となり劇的に改善。スッキリサクサクになりました。

Windowsのアップデート後に同様の不具合事象がある方は、ウィルスバスター(セキュリティ対策ツール)もアップデートを試してみる事をお勧めします。

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