突然ですがPentium4/640/3.20GHz/SL7Z8/2M/800
ジャンクPCのレストア用。
Celeron Dからの換装に使った。
(店の値札が写っているけどまあいいか)
LGA775パッケージは初めて触った。やっぱりボード側のピンはちょっと怖かった。
自作は前述の通り筋金入りのAMD派なのだが、今まで入手したジャンクPCは全てIntelマシン。
そして載ってるCPUは全てCeleron。メーカー製が多いからか。
個人的にCeleronはどうしてもスペック的に許せないので態々Pentium4等上位CPUに換装する。
(ケース的・電源的・発熱的に厳しい場合除く)
ジャンクで入手するPCは大概1世代前の代物なので、対応CPUは新品市場からは既に消えている。
なのでこんな感じで安価に中古ショップで入手する。
同様にメモリも少なかったら中古で入手し増設する。
タイトルにも書いたが、Intelのバリュー価格帯CPUのCeleronが登場したのは1998年4月。
気がつくともう10年も経っている。
初めて買ったPC/AT互換機もCoppermine-128KのCeleronマシンだったなぁ。