MNP その2

(その1からのつづき)
携帯電話は電話番号がほぼ自由に選べないのに比べ、メールアドレスのアカウント部分は
購入してすぐにユーザーで変更する事が出来る。つまり、使用年数=周知度で漸く使用者の個性と一体化する電話番号と比べ、メールアドレスはすぐに使用者個人を強烈に主張する情報になる。(周知度はその時点ではゼロだが、使用者本人の愛着度は当たり前だが高い)
若年層では音声通話で使用する時間よりもずっと、携帯メールを使用する時間の方が多いかも知れない。そういう人はメールアドレスの執着度の方が携帯電話番号に対する執着度よりも高いと感じているだろうから、結果的にその他の判断要素(機種の好み等)が打ち勝たない限りキャリア乗り換えは少ないと思われる。
今一番MNPで揺れているユーザーは、携帯電話自体に敏感な若年層よりも、「自分の年割と家族の家族割、どっちを取るべきか」と悩むお父さん達ではないだろのか?
携帯メルアドはすらすらとメモ書き出来るのに、「電話番号はね、ちょっと待って……」とおもむろに
機能→0ボタンを押す人。こういう人は明らかに携帯電話番号に対する執着度は低い。覚えていないのだから。こういう人にはMNPのサービス開始もそれほど影響を及ぼさないだろう。
最後に先日のよりもわかりやすいMNP情報↓
http://k-tai.impress.co.jp/static/special/2006/mnp/


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