円安だけどSSDやフラッシュメモリ価格は下落傾向、480GB SSDは過去最安クラスの3,499円に
来年にはSSDの流通品の最少容量は480GB~500GBクラスになるでしょう。
それ以下になると容量当たりの単価が高くなりそうだし需要も減りそう。
価格下落によるストレージ容量アップ・買い替え需要が増すと今度は2.5インチSDD(HDD)ケースも売れる。
最低でもインターフェースがUSB3.1(Gen1)以上のSSDケースを使えば余った低容量SSDも「大容量USBメモリースティック」感覚で再利用が可能。