お品書き(パーツ紹介) その2
ストレージはWD Blue SN550 NVMe SSD 500GとWD Blue 3D NAND SATA SSD 500G
システム用(OS・アプリ)にM.2、データ用(その他TEMPなど)に2.5inchSATA。
SSDはパーテーションを切りたくないので物理的に2ドライブ構成。
データをSATAにしたのはいざと言う時に取り出してサルベージし易いかな、と思ったので。
(M.2も外付けケースありますけど)ガンガンゲームして足りなくなったらSATAを増設する予定。
あとマザーボードの2ドライブ側のm.2ポートはヒートシンク無しなので取り付けたくなかった。
(別売のヒートシンク付ければいいんだけど)
一番手頃な価格のWD Blueで揃えてみた。ストレージは最近WD推し。
メモリはCFD Selection (Crucial) DDR4-3200 8G*2
8Gを2枚で16G。絵も描かないし動画編集もしないのであればこれで十分かと。OCはしない予定。
最後に選んだパーツなので拘りと言うよりもネットの評判を参考にして購入。
80PLUSBronze・650W・セミプラグインの条件でお求め易い価格。
プラグインコネクタの数が少な目だけど今回のMicroATX構成にはちょうど良い感じ。
製造元は不明。一部ではHECの噂有り。
CPUクーラーはScythe 虎徹MarkII
一旦は3600Xのリテールクーラーで済まそうと思ったのだがやっぱり気になって追加購入。
定番・安定の二代目虎徹。実は今の旗艦も初代虎徹で冷やしている。そしてその前もScythe製クーラーを乗っけていたのでこれで三世代続けてScythe。
CPUグリスは(ainex) Thermal Grizzly Hydronaut
昔使っていたシルバーグリスは購入してから何年も経っていたので、虎徹MarkII追加購入時にちょうど特売だった熊を一緒に買って来た。
ケースファンは(オウルテック) be quiet! PURE WINGS 2 120mm PWMとPURE WINGS 2 140mm PWM
これも追加購入。3ピンでPWM非対応のケース付属ファンをそのまま使うつもりだったのだが気が変わった。ついでに前面ファンも140mmに変更。
(次回より建造開始)