月: 2018年12月

シメのラーメンはしんどい

職場で忘年会でした。

このシーズンは食べ過ぎ・飲み過ぎには気を付けましょう。

自分は年齢のせいか食事量・酒量ともに減って来ています。

シメのラーメン食べるのはしんどくなりました……

アサルトフカルト

あの「ベーマガ」が別冊付録で復活、電子工作マガジン 2018年冬号が発売

(今日は終始おじさんネタ)

ベーマガで思い出すのは編さん影さんつぐみちゃん?それとも読者の闘技場?

自分はアーケードゲーム攻略では本誌、パソコンゲームのAVG・RPG攻略では

別冊のチャレアベに大変お世話になりましたね。

当時はライバル誌?だったログインも愛読。

PC・ゲームと全く関係無いネタばかりでしたが毎号楽しみでした。

あとはコンプティークかな……

これも色々ネタの宝庫大変お世話になりました(超意味深)

Apple Watch Series 4 その5

Apple Watchのサードパーティー製バンドは安いのでついつい買いだめしちゃう(言い訳)。

暫くこのネタで引っ張ろうと思います。

WFEAGL コンパチブル Apple Watch バンド(ダークブラウン)


本革バンドは色々なショップから出ています。

デザインも少しずつ違うので色々と選ぶのも楽しいですが中身は千差万別・玉石混合

レビュー・評価もしっかりチェックした方が良いですね。

特にバンド本体だけではなくベルトループの耐久性は要チェック。

ちなみにこちらの価格は税込み¥1,699でした。 

Apple Watch Series 4 その4

純正スペースブラックミラネーゼループ”風”バンドもAmazonで購入。

Dalinch  Apple Watch 44mm バンド

これも本体カラーとばっちり合います……がオールブラックだと如何せん地味過ぎ。

本体がシルバー又はゴールドで同色のバンドであればいい感じになると思います。

あと、本物純正よりもマグネットが強力との事です。

肌触りも良いですが人によっては腕の毛の巻き込みに注意して下さい。

ちなみにこちらは純正との価格差は約11分の1

 

追記で先日触れた画面保護ガラスの商品名を。

AUNEOS Apple Watch フィルムSeries4 44mm 

同様の他商品よりも少し高目ですがレビュー・評価は高い方だと思います。

外枠が僅かにかかる事以外は指すべり・耐久性は良さそう。

ただし装着時の気泡退治はちょっと手間が掛かる。

外枠の部分は曲面設計なので密着度は良好だがシリコン接着面は無いので、

ひっかけによる剥がれには注意。

剥がれは素材・設計問わずどのApple Watch画面フィルムでも発生する可能性アリ。

特に本体ケースの付け・外し時に一番剥がれやすい。

ケース・フィルム併用の場合は極力ケース付けたままの方が良いかも。

あと、本体がシルバー・ゴールドの場合、同色枠ガラスを貼っても

本体画面ガラス(黒)の大きさより少しだけ小さいので、

どうしても見栄えが悪くなってしまいます。

実質スペースブラック専用の保護ガラスですね……

久々迷惑メール

先週から携帯への迷惑メールが増えている。

本文は適当に一言書いてあるだけで後はURLリンクが貼ってある。

.殆どの迷惑メールが.loveなどと言うイカニモなドメイン。

さっさとドメイン毎拒否設定しましょう。

Apple Watch Series 4 その3

純正スペースブラックリンクブレスレット”風”バンドをAmazonで購入。

METEQI Compatible for i Watch専用 ステンレスバンド

ステンレス製で表面はヘアライン加工。スペースグレイの本体と良く合います。

コマの調整が本物純正と違いおなじみのバネ棒になります。

メンテナンス時の汎用性を考えるとかえって扱い易いかも知れません。

特筆すべきは価格。品質・耐久性が違う(であろう)別モノと純正を

比べる事に意味があるかはともかくですが……なんと純正の約15分の1です。

……

……

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ALFA 159 その13

159本日無事退院。

故障の原因はセレスピードの油圧ポンプアース接触不良

接点の清掃等で症状は治まったようです。

パーツ取替えまでは行かなかったので出費は少なくて安心しました。

入院のついでにエンジンオイル交換お願いしました。

Apple Watch Series 4 その2

かなり迷ったのがApple Watch本体を保護するケース(カバー)。

どんなに気を付けてても普段の生活の中で擦れたりぶつけたりは避けられない。

ケースを付ければ安心なのだがApple WatchはiPhone・iPadと違ってウェラブル端末なので、

装着時のデザインや取り回しも考慮しなければいけない。(44mmモデルなので更に大きくなる)

バンドによっては似合わない組み合わせも出て来る。

そしてウェラブルなので装着時の汗などのケアも必要。

夏場は当然としてワークアウトで使う場合もいちいち本体・バンド・ケース全てを

外して汗・水分を取り除くお手入れはちょっと面倒かなと感じた。

結論として本体はケース無しで運用。

しかしガラス面はApple Pay使用時等に当たる傷が気になるので

画面保護ガラスのみ装着する事にした。

(黒枠付きの保護ガラスシートなので四方が0.2mm程狭くなっています)

実際に知り合いのユーザーに確認しても、ネット上でレビュー等を調べてもApple Watchは

ケース無しで素のままで使用している方が多いみたい。

付属バンドはナイロン製のスポーツループを選択してみた。

付けやすさ・フィット感抜群。汗や汚れも手入れが簡単。一番使いやすいバンド。

危機一髪な日

今日は危機一髪な日でした。

詳しい内容は伏せておきます(既に知っている人は多いと思いますが)

色々な偶然が重なって守られている……ような気がします。