カテゴリー: Car

グラントゥーリズモ MC ストラダーレ

Maserati、“史上最速”の「グラントゥーリズモ MC ストラダーレ」
色気たっぷりのマセラティ・グラントゥーリズモに2シーターのスーパースポーツモデルが登場。
ノーマルモデルからちょっとビルドアップしたエクステリアはかっこいい……
 
 
来年日本上陸。お値段は2,000万円ちょっとくらいになると予想。
いつか現物見てみたいな……

Quadrifoglio d’Oro

アルファ ロメオ社は今年が創立100周年と言う事で本国イタリアを初めとして世界各国でイベント関係が開催されている。
 
最も、遠く離れた極東の小国ではイベントは東京他の大都市に限られる。日本のアルフィスタの情熱は決して他国に負けないと思うのだが。
  
田舎のアルフィスタが地元で触れられる100周年企画と言えば、(運が良ければ)ディーラーに置いてある100周年記念エディションの限定車
 
確か限定車はMiTo159Breraが出てた筈。今の所は冷やかしに行く気すら無い。時期が時期だけに見物している隙に
気が付いたら法廷点検されそうで怖い(んな事は無い)。世界初の特殊塗装のBreraは見てみたいけど。
 
 
そんな事考えていたら、超意外な伏兵。我がGTにもなんと100周年限定車が!!
2.0JTSオンリーだが日本ではまだまだGTを売り続けるのかアルファ ロメオ社。……正直、複雑な心境ではある。
ドーロってどーよ?!!←これ言いたかっただけ

Alfa GT その35

現在唯一のステッカーチューン?セキュリティステッカー

貼った時に気泡が入ってしまって失敗。ちとくやしい。とりあえずはこのまま。
さて、お守り程度でも効果があるかどうか……

Alfa GT その34

そろそろリアエンブレム交換について。

現状はこのように(わかりにくいが)日焼けでエンブレム内部が一部ひび割れている。
(エンブレム下部から左下部分)

まずは定番の荷作りビニール紐を用いて古いエンブレムを台座から外す(剥がす)……すると、
なんと樹脂グルメットごと台座がポロリ。エンブレム本体は台座についたまま。

あれあれ?これで良かったのかな?なんだかwebで調べた状況と違うぞ。
グルメットを外すと2本のピンが出ているし、エンブレムの型が違ったのか?
とりあえずは台座とエンブレムの隙間からナイフの刃をちょっとだけ入れてこじりエンブレムを剥がしてみる
(この時点で後戻り不可!!)。

うまく剥がれた後。この後台座に新品のエンブレムを貼ってみると……ピタリと収まる。エンブレムの型は合っていた。

あとは新しい両面テープを台座裏に貼り、ボディ側にグルメットを取り付けて装着。

完成。新品でピカリと光るリアエンブレム。作業時間は30分弱。大成功

後日調べたら、GT Sportivaは他のグレードとリアエンブレムの形状が一部異なるのだとか……
色んな所で細かい仕様変更があり、どうなるかは実際にやってみないとわからない。これもラテン車仕様?

Alfa GT その33

リアエンブレム……の前にこれまた一緒に買って来たダークスモークサイドマーカーについて。

メーカー不明。多分みんカラで諸先輩方が取り上げているモノとは少し違うみたい。出来はかなり良い。

取り付けはすごく簡単。純正のサイドマーカーを後ろにずらして引っかかっている前・後のツメを外す。
ボディから外した後90度回転させればマーカーのレンズ部が外れる。新サイドマーカーの取り付けは逆の手順。

バルブはそのまま使ったので、所要時間左右でたったの5分で完了。

もっとも、自分は幸運なケースだったようで、マーカーのツメの仕上げ度やGTのボディの個体差によっては
意外と悪戦苦闘するケースがあるみたい。(外れない・はまらない・ユルユルなど)
なにぶんラテン車なんでそこんトコロは仕様という事で……

チョイ悪と言うには地味過ぎるモディファイか?

Alfa GT その32

イタ雑さんでリアエンブレムを買って来た!!
帰宅がすっかり夜になったので、今日は一緒に買って来たリモコンキーエンブレムを交換。

上が交換前の色褪せているエンブレム。下が新品。

取替は簡単だが両面テープでくっついている旧エンブレムは針やカッターでいきなり剥がそうとするのは厳禁
リモコンキー本体側が傷ついてしまう。

まずは親指で旧エンブレムをグリグリと押す。ほぐす感じ。
すると微妙に浮いて来る場所が出て来るのでそこを目安に剥がす。
(旧エンブレムが不要ならばドライバー等で打ち込んで浮かせる事も可)

あとは糊や汚れをとり除いて新エンブレムを貼る。以上。

Alfa GT その31

今度はリアエンブレムにひび割れ発見。
 
日光で表面樹脂にダメージを受けているのかも知れない。
 
 
みんカラあたりで調べるとDIYで何とか取替え出来そうだ。
 
 
夏本番前に取り換えてみようと思う。

Alfa GT その30

洗車時にあらためて前後ホイールを調べてみると、確かにダスト汚れは激減
 
制動の為にはガンガンローター削ってナンボ?の欧州車にはこういった社外ローター・パッドがやはり有効。
 
純正と比べある程度の汚れ低減・鳴き低減の効果が見られる。306も替えとけば良かった。
 
 
 
ジンクスは相変わらず。明日は雨が降るかも……

Alfa GT その29

実は昨日の事になるのだが、磨耗が進んでいた前後ブレーキディスクローターと前ブレーキパッド交換
そしてついでにオイル交換。そのまたついでに中古サスペンション交換を行った。

お願いしたのはPorteur(ポルトゥール)さん。

オイル:Moty’S M110 15w-50
ディスクローター:DIXCEL PD (F/R)
ブレーキパッド:FERODO PREMIUM (F)

オイルは少し硬めにしてもらった。現状だと少し柔らかすぎるのではないか?と言う事での提案。これから夏を迎えるのでいいかも。
ディスクローターは防錆効果に期待。そしてホイールのダスト汚れも少なくなるといいのだが……

安くやってもらった中古サスペンションはASSOのCervoPiedeサスペンションシステム。
30mm程車高減になる。

こんな感じでチョイ悪?カスタム進行中(もうあまりいじらないと思う……けどね)

Alfa GT その28

N-06A内蔵カメラにて撮影

暖かい季節になり、また更に今年は花粉飛散が少な目なので、窓を開けて運転する事が多い。

今更ながら気が付いたのは、「Supersprint、予想以上にいい音出してるじゃねえか」って事。

取付時から数ヶ月、いい感じでエージングが出来たからなのか?

近隣の皆様には微妙にご迷惑をお掛けしてます……