2018-2019 Divisional Playoff #1

今回はG+でガッツリ視聴。

NFLでのポストシーズンは全て一発勝負のノックアウトトーナメント方式だが、

どのプロスポーツよりもレギュラーシーズンでの順位が重要になる。

地区優勝組最高勝率のシード1位とワイルドカード組シード6位とでは雲泥の差。

「第一ラウンドから戦っていた方が勢いと勝負勘が云々」という要素もあるが、

アメリカンフットボールは選手の消耗が特に激しい。

やはりファーストラウンドバイ・ホームフィールドアドバンテージは絶対的に有利だ。

 

AFC IND@KC

とは言え、INDはチーム状態も良いし、Wild Card Weekendの勢いそのままで行けそう?

そもそもKCのD#は総合リーグ31位(ケツから2番目) だしボコボコ?

KCは爆発的な攻撃力があるがQBマホームズの若さでは攻撃を封じ込まれてしまうのでは?

 

……結果KCが圧勝

まずINDのO#。前半はとにかくファーストダウンが取れない・ヤードが稼げない。

後半は要所要所でパスブロックされてしまったり、Kビナティエリの2度の失敗が残念でした。

KCのO#は前半からテンポ良くいつも通りの連続得点。最後までINDは追う展開になり苦しい。

後半はある程度攻撃は止められていましたがたっぷり時間を使うことが出来て最後にダメ押し。

どんな不利な体勢からも冷静・正確なパスを放れるマホームズ。末恐ろしいパサーです。

あとINDのD#はハードカウントに釣られてのフォルススタートを連発。

5、6回の罰退が全てKCを助けてしまっていたのが痛かった。

(KCも罰退喪失ヤードはあったがモメンタム・失点シーンにはほぼ影響無い場面)

KCはシード1位なのでAFC Championshipはアローヘッド・スタジアムが確定です。

 

NFC DAL@LA

NFCもAFCと同様、待ち受けるファーストラウンドバイのホームが、

若手QBを擁する爆発的攻撃力チームのLA。DALのD#は封じ込める事が出来るか?

しかし攻撃を封じ込めてもDALの攻撃力自体はそんなに高くないのでちょっとキツイ……

 

……LAの勝利。

LAのQBゴフ。こちらも若いのに冷静で正確なプレイが出来ていました。

2人のキャリアーを巧みに使い分けゴリゴリと進軍し連続得点。

このプレイコールにDALのD#は最後まで対応出来ず、後半はヘトヘト。

ランオフェンス中心のチームは怪我が無ければそう調子は落ちません。

しっかり休養出来るファーストラウンドバイとホームスタジアムのクラウドノイズは、

普段通りのランオフェンスを実行するにはプラス材料です。

これで一旦モメンタムを握られてしまってはDALの攻撃力では追いすがるのは困難でした。

 

明日はDivisional Playoff残り2試合も楽しみです。


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