実名・匿名

英語でしゃべらナイトを見ていたら、日本と世界各国のweblogについての話題があり、weblogの運営は日本・英国が匿名が多く米国が半々、韓国が殆ど実名で運営していると言う事らしい。
日本では少し前にweblog炎上事件があったが、自分はweblogの実名運営・匿名運営はどっちが偉くてどっちがチキンであるかなんてのは差が無いと思うし、比べる事自体が無意味だと思う。
勿論、これは自分自身の価値観であるので他の人が「そうでなければならない」と押し付けるつもりも無い。
だから他の人が実名のレッテルをweblogの売りにするのもいいし、それに興味を持つ人が大勢いても否定はしない。
でも、特にマスコミ界隈でリアルネームが知れ渡っていて本業での影響力がそこそこある人が自分の実名weblogで匿名コメント者に吊るし上げられるのをネットの外の「本業」の場面で「匿名はずるい」と泣き言を言うのはあまりにもチキンであると思う。
「匿名はずるい」と思うのは良い。少なくともweblog上で反論・処理すべき。
同じ土俵に立てないアンフェアを自分が別の土俵に上がってアピールしてどうする?
「weblogを実名でやると思った事を自由に発表出来なくなる」
んー当たり前。
weblog・インターネットも立派なpublicな世界であると言う事がいまいちわかっていない人が多い。実名で思った事を何も考えずに口にしたら波風・カドが立つのは実社会と全く同じ。
どうもバーチャル・リアリティ(仮想現実)をやたら事件・社会現象の原因に決め付け危惧する方々ほど、weblogをバーチャル・リアリティと勘違いしがちな傾向にある。


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